カムカムエヴリバディ3話あらすじと感想!運命の出会い

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カムカムエヴリバディあらすじ3話

2021年放送の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』。

学校を卒業し、家の手伝いを始めた安子。

ある日、店番をしていると青年がやってきて・・・。

カムカムエヴリバディ3話のあらすじを吹き出し付きでご紹介します。

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目次

カムカムエヴリバディ3話あらすじ

ラジオ

高等小学校を卒業した安子は、14歳になりました。

安子は、店の手伝いをして過ごしています。

ある日、安子が店番をしていると青年がやってきました。

青年は、家族へのお土産を探していて・・・。

カムカムエヴリバディの3話のあらすじを吹き出し付きでご紹介します。

安子14歳

14歳になった、安子。

高等小学校を卒業し、店の手伝いをしています。

この時代、パーマネントが流行していました。

お洒落が大好きな安子も興味津々です。

お母さん、パーマネントかけてええ?

母『小しず』に父『金太』への口添えを頼む安子。

金太の機嫌の良い時に聞いてくれると聞き、喜びます。

しかし、安子はパーマネントをかけることができませんでした。

この頃、日本は日中戦争真っ只中

パーマネントが禁止になってしまったのです。

早くパーマネントがかけられる日が来ることを願う安子。

ある日、中学校へ進学した勇に会います。

勇は、野球を続け甲子園進出を目標に頑張っている模様。

安子は、勇のような具体的な夢はありません。

大好きな街で大好きな人達と過ごす日々。

この生活がいつまでも続くことが安子の願いでした。

運命の出会い

店番をしていた安子。

見かけたことのない青年が、店を訪ねてきました。

帰省したという青年は、家族へのお土産を探していると言います。

安子は、青年に大好きなおはぎをオススメしました。

青年はおはぎを購入し、帰っていきました。

ある日、甲子園の野球中継に夢中の家族や従業員達。

みんなに代わり、安子が配達へ出かけます。

ごめんくださ~い!

配達先で現れたのは、あの日の青年でした。

青年は、先日の『おはぎ』が絶品だったと言います。

青年の父親もとても気に入ったと聞く、安子。

あんこ!

安子じゃて!

なんと配達先は、勇の家だったのです。

いつものように安子をからかう勇。

そんな勇を青年は叱ります。

うちの弟が失敬しました。

青年は、勇の兄だったことが判明しました。

勇ちゃんのお兄さんじゃったんですね。

ええ、といいます。

その時、安子は英語を話す他国の人に話かけらました。

慌てる安子の横で、稔が流暢に英語を話します。

英語を話すことができる稔に驚く安子。

なんで・・・?

明日の朝、6時30分にラジオを付けてみて。

翌朝、ラジオを聴く安子。

ラジオから流れてきたのは『英語講座』でした。

安子は、意味が分からないものの英語に魅了されます。

運命の出会いを果たした、安子でした。

前後のあらすじ

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カムカムエヴリバディ3話の感想

ノート

カムカムエヴリバディ3話から、上白石萌音さんが登場。

14歳の役でしたが、違和感を全く感じない演技力でした。

さすが上白石萌音さんですね!

14歳になった安子は、運命的な出会いを果たしました。

一つ目が『稔』との出会いです。

稔は、のちに安子にとってかけがえのない存在に。

二人がどのように恋に落ちるのか。

今後の展開が楽しみです。

安子に好意がありそうな勇の動向も気になりますね!

二つ目の出会いは『英語』です。

稔に教えてもらったラジオ英語。

英語も安子の人生にとって重要なものに。

二つの出会いは、今後安子の人生に大きく関係します。

この先、安子はどんな人生を歩んでいくのでしょうか。

次回も楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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