オードリー(朝ドラ)あらすじ146話!ついに脚本が完成する

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
オードリーあらすじ146話

オードリー(朝ドラ)146話が、2024年9月18日(水)に放送。

もう一度、美月が映画の脚本を書き始めます。

錠島や清たちも自分達のできることを頑張っていました。

そして、ついに美月が脚本を完成させ・・・。

オードリー(朝ドラ)146話のあらすじをご紹介します。

前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。

前後のあらすじ
スポンサーリンク
目次

オードリー(朝ドラ)あらすじ146話

本
146話の簡単なあらすじ

美月が再び映画の脚本を書き始めました。

杉本は、美月にある台本を渡します。

宮本武蔵と向き合い、脚本を書き続ける美月。

その間、錠島は殺陣の練習。

清も晋八から基礎を教わります。

それぞれができることを頑張っていました。

そして、ついに美月は脚本を完成させて・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

もう一度書き始める

時代劇への気持ちに気付いた美月。

杉本に会い、もう一度映画の脚本を書き始めます。

そんな美月に杉本はある台本を渡しました。

それは、18年前の脚本。

美月は、宮本武蔵と改めて向き合います。

どうしても武蔵の行動で分からないこともありました。

しかし、美月は以前のようにはもう逃げません。

笹守になってしまった椿屋の一室で、脚本を書き進めていきます。

どんな脚本になるのか楽しみですね。

ついに脚本が完成する

椿屋の雪の一番だった部屋で、脚本を書き続ける美月。

その頃、錠島はトラと殺陣の練習をしていました。

晋八は、清に殺陣を含めて基礎を教えています。

撮影に向けて、それぞれが練習に励む日々。

美月は、できた脚本を何度も見せに行きます。

しかし、その度に書き直しを命じられました。

そんな日々が続いた、ある日。

ついに脚本が完成しました。

できた作品のタイトルは『MUSASHI』で・・・。

ついに美月の監督作『MUSASHI』が完成しました!

スポンサーリンク

オードリー(朝ドラ)146話感想

ノート

オードリー(朝ドラ)146話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

今回、ついに美月の脚本が完成しました。

どんな作品が完成したのか、脚本が気になりますね。

オードリー(朝ドラ)では、初期から宮本武蔵が出てきました。

癒やしキャラクターだった君ちゃんが宮本武蔵のことが大好きでしたよね。

君ちゃんと熊本へ行った時も宮本武蔵の話をしていました。

まさか、美月が手掛ける作品の題材になるとは・・・。

完成した作品を君ちゃんに見てもらえるといいですね!

個人的に注目しているのは、佐々木蔵之介さんの役です。

オードリー(朝ドラ)で、佐々木蔵之介さんは二役演じました。

佐々木蔵之介さんが演じたのは、幸太郎役。

そして、幸太郎の息子の清役。

親子の役をどのように演じ分けるでしょうか。

今から放送が楽しみです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次