カーネーション39話あらすじと感想!生地屋に修業へ

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カーネーションあらすじ39話

尾野真千子さん主演の朝ドラ『カーネーション』39話。

独立の条件のため『ロイヤル』を辞めた、糸子。

次なる修業先は、生地屋『末松商店』でした。

末松商店を繁盛させる方法を考えた糸子は・・・。

カーネーション39話のあらすじネタバレをご紹介します。

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目次

カーネーション39話あらすじ

ミシン

前回、善作に再び店を始めたいと伝えた糸子。

もう一件店を繁盛させたら認めると言われました。

ロイヤルを辞め、糸子は新たな職場へ。

新たな職場は、セーラー服を扱う生地屋で・・・。

カーネーション39話のあらすじを吹き出し付きでご紹介します。

奈津の涙

帰り道が一緒になった糸子と勘助。

勘助が、晩ご飯がカレーだと糸子を家に誘います。

玄関でバッタリあった、奈津と糸子達。

いつもの調子で、勘助に話をする奈津。

糸子とは、一言も話をすることなくその場を去ります。

安岡のおばちゃんが、奈津が涙を流したことを伝えました。

泣けて良かった・・・。

そやな・・・。

糸子は、奈津が安岡のおばちゃんには気を許していると感じます。

生地屋に修業へ

ロイヤルを辞めた、糸子。

次なる修業先は生地屋の『末松商店』でした。

店での糸子の仕事は、売り子ではなく縫い子。

店の奥に行くと、女性達がセーラー服を作っていました。

糸子も女性達とミシンでセーラー服を作ることが仕事です。

仕事をしている糸子に同僚がおやつを持ってきました。

今、仕事中やさかい。

同僚

かまへんて!

職場環境もロイヤルと異なり、良好でした。

ある日、独立するためにはこのままではいけないと考えるように。

生地店を繁盛させる作戦を頭で考え始めます。

繁盛させるには?

店主と話をして、日中は店に立つことになった糸子。

セーラー服の仕事は、持ち帰って家で行うことに。

店を繁盛させるため、糸子は積極的に接客をします。

しかし、なかなか上手くいきません。

ある日、ワンピースを作りたい女性が来店しました。

店主がいないため、布選びから一緒に行うことに。

それだけではなく、ワンピースの型も作ってあげました。

洋服の話になると、儲けを考えられなくなる糸子

できたら見せにきてください~!

糸子は、お客さんと約束をします。

夜、糸子は家でセーラー服の仕事を行っていました。

そこに酔っ払って帰ってきた善作。

糸子は、迷惑そうな顔に。

前後のあらすじ

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カーネーション39話感想

本

奈津が泣いた話を聞き、糸子は安心した様子でしたね。

一つ気になるのは、安岡のおばちゃんはどこまで話をしたのかです。

奈津の初恋話もしてしまったのでしょうか。

安岡のおばちゃんがどんな風に伝えたのか気になります。

今回、糸子がロイヤルを辞めることになりましたね。

次は生地屋で学ぶことになった、糸子。

すごく働きやすそうな職場ですね。

休憩時間は歌を歌ったりと、すごく楽しそうでした。

ロイヤルの殺伐とした雰囲気とは、真逆の印象です。

生地屋を繁盛させる方法を模索する糸子。

糸子は、どのように店を繁盛させるのでしょう。

糸子の戦略が気になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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