オードリー(朝ドラ)あらすじ140話!昔の美月のような春海

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オードリーあらすじ140話

オードリー(朝ドラ)140話が、2024年9月11日(水)に放送。

140話では、梓と晶子が娘の『春海』のことで揉めます。

美月は、春海が昔の自分の姿によく似ているように感じ・・・。

大京映画では、杉本が着々と映画の準備を始めています。

新しい映画の行方は、どうなるのでしょうか。

オードリー(朝ドラ)140話のあらすじをご紹介します。

前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。

前後のあらすじ
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目次

オードリー(朝ドラ)あらすじ140話

テレビ
140話の簡単なあらすじ

ある日の佐々木家。

夜遅く、仕事を終えた晶子が帰宅。

すると、娘の春海の姿がありません。

春海は愛子の部屋にいるという、梓。

梓を責める晶子。

美月は、昔を思い出していました。

まるで春海が昔の自分のようだと。

大京映画の社長に就任した杉本。

幸太郎に挨拶し、新作映画について話ます。

杉本は、黒田たちに新作映画の構想を伝え・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

昔の美月のような春海

美月達と梓夫婦が同居している、佐々木家。

梓と晶子には『春海』という娘が誕生。

春海が生まれた後も晶子は、仕事を続けていました。

ある日、遅くに仕事から帰宅した晶子。

家に春海がいませんでした。

梓は、春海が愛子と一緒だと告げます。

春海は、愛子の部屋から戻っていなかったのです。

梓のことを責める晶子。

様子を見た美月は、昔を思い出していました。

まるで、春海がかつての自分のようだと・・・。

佐々木家は、まるで美月の幼少期の頃と似ている状況になっていました

佐々木家の歴史は、繰り返されているようですね。

動き出す杉本

大京映画の社長に就任した杉本。

杉本には、やりたいことがありました。

それは、宮本武蔵を題材にした新作映画の制作。

先日、新作映画の監督を美月に依頼した杉本。

幸太郎にも出演を依頼しました。

杉本は、新作映画の構想を黒田や関川に報告。

新作映画の監督を美月にお願いしたいと告げました。

それを聞いた黒田たちは・・・。

そして美月は・・・、

新作映画に向けて、杉本たち頑張っていますね!

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オードリー(朝ドラ)140話感想

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オードリー(朝ドラ)140話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

梓の娘『春海』が、愛子の部屋から戻ってこないことが判明しました。

晶子は、梓の対応を怒るようです。

美月をめぐる、かつての佐々木家と滝乃の姿にそっくりですよね。

なぜ、そのような事態になってしまったのでしょうか。

愛子が、晶子の気持ちをよく理解できると思うのですが。

何か事情がありそうな気がしますね。

美月は、春海を見てどんな気持ちになるのでしょうか。

美月が、一番春海の気持ちを分かってあげられそうですね。

大京映画は、着々と杉本が仕事を進めています。

杉本は、どんな映画を美月に撮って欲しいのでしょうか。

この新作映画は、物語の集大成になりそうですね。

最終回まで、残り10話をきりました。

ラスト9話で、どんな話になるのでしょうか。

次回も楽しみです。

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