オードリー143話が、2024年9月14日(土)に放送。
143話では、映画制作が本格的に始まります。
構成を考える美月ですが、作業は行き詰まり・・・。
そんな美月を晋八は、ある場所へと連れ出します。
オードリー143話のあらすじをご紹介します。
前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。
オードリーあらすじ143話
映画の制作が本格的に始まりました。
映画の構成を考える、美月。
しかし、作業は進みません。
美月は、晋八に弱音を吐きます。
武蔵のゆかりの地に晋八を誘う、美月。
すると、美月は錠島も誘いました。
晋八は、錠島に木刀を渡します。
夢死郎の時の殺陣を思い出させました。
知れば知るほど、武蔵に共感できない美月。
美月は、杉本に会いに行き・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
監督業に行き詰まる美月
オーデションで武蔵役が錠島に決定。
配役が決まり、映画の制作が本格的に始まります。
物語の構成や筋書きを考える美月。
しかし、なかなか納得できるものができません。
美月は、周囲に女性が武蔵を描くのはできないと言われていました。
そんな人達を見返そうと必死に頑張ってきた、美月。
しかし、監督業に行き詰まってしまいました。
美月は人々の言う通りだったのではないかと感じます。
そして、考えるほど武蔵に共感すらできなくなってしまうように。
思い悩んだ美月は、杉本に会いに行き・・・。
初めての監督業は、大変なことが多そうですね。
武蔵のゆかりの地へ
思うようにいかず悩む美月。
美月は、晋八に弱音を吐くようになっていました。
そんな美月の姿を心配する晋八。
ある日、美月は晋八をある場所へと誘います。
その場所とは、武蔵ゆかりの地でした。
美月からの誘いに喜ぶ晋八。
しかし、美月が誘ったのは晋八だけではありませんでした。
実は、美月は錠島も誘っていたのです。
二人っきりではないことにショックを受ける晋八。
晋八は、錠島に木刀を渡します。
夢死郎の時のような殺陣を思い出させようとしました。
晋八は、まだ美月のことが好きなのでしょうか?
オードリー143話感想
オードリー143話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
143話は、苦悩する美月の姿を中心に物語が進むようです。
これまで、様々な経験を積んできた美月。
しかし、時代劇映画の監督はこれが初めの経験のようですね。
良い作品にしたいという思いが先走っているのでしょうか。
構成などを上手く考えることができないようです。
そんな美月の悩みを解決してくれるのは、誰なのでしょう。
監督経験が多い、杉本なのでしょうか。
美月のことをよく理解している、錠島なのでしょうか。
それとも、晋八や愛子なのでしょうか。
美月がどのように問題を解決していくのか、放送が楽しみです。
一つ気になるのは、晋八は今も美月が好きなのでしょうか。
だとしたら、晋八の片思い歴は十年以上の長さになりますね。
しかし、残念ながら美月にとって晋八は、ただの幼なじみ。
晋八は、次の恋に進む事ができないようですね。
二人の関係は、変わることはないと思います。
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