2024年9月13日(金)、オードリー(朝ドラ)142話が放送。
142話では、新作映画のオーデションが開催されます。
錠島やトラだけではなく、幸太郎の息子も参加。
誰が武蔵役を演じることになるのでしょうか。
オードリー(朝ドラ)142話のあらすじをご紹介します。
前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。
オードリー(朝ドラ)あらすじ142話
ついに新作映画のオーデションが開催。
オーディションには、錠島やトラ。
大京映画の大部屋俳優も参加。
また、幸太郎の息子も受けていました。
そして、最終審査。
参加者に不意打ちのテストをしました。
すると、見事な身のこなしをする人物が登場。
黒田たちは、即決で武蔵役を決定します。
武蔵役を演じることになったのは･･･。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
オーディションが始まる
ついに、新作映画のオーデションが始まりました。
大京映画にとって、久しぶりの時代劇映画。
オーデションには、様々な人が参加しました。
主人公『武蔵役』のオーデションには、錠島やトラ。
大京映画の大部屋俳優たちも参加。
幸太郎の息子、早乙女清もオーデションを受けていました。
最終審査に進むことが出来たのは･･･。
幸太郎の息子も俳優デビューしていたのは、驚きです！
武蔵役は？
ついに、最終のカメラテストが始まりました。
美月と晋八は、あることを考えます。
それは、参加者たちに不意打ちのテストをすること。
参加者に不意打ちで襲いかかり、身のこなし方や集中力。
その時の対応の仕方をみようと考えました。
そして、見事に対応した人物がいました。
それは、錠島。
錠島は上手く対応し、自らも仕掛けてきます。
錠島の動きを見ていた、黒田や杉本たち。
満場一致で、錠島を武蔵役に決定。
久しぶりに錠島は、時代劇で主人公を演じることになりました。
錠島、ついに報われましたね～！
オードリー(朝ドラ)142話感想
オードリー(朝ドラ)142話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
142話は、オーデション中心に物語が進むようですね。
新作映画の題名は『MUSASHI』。
美月にとって、初めての監督作品になります。
そして、錠島にとっては久しぶりの時代劇の主演作品です。
『MUSASHI』は、どんな作品なのでしょうか。
美月がどんな物語を制作するのか、楽しみです。
あと、個人的に気になるのが幸太郎の息子です。
幸太郎の息子も俳優デビューしていたことに驚きました。
息子は早乙女清という名前で、俳優をやっているようですね。
幸太郎は『幹幸太郎』という名前で活動をしています。
早乙女清という名前は、芸名ぽいですね。
幸太郎の息子ということを隠して活動をしているのでしょうか。
そこらへんの設定がどうなっているのか、気になります。
次回は、いよいよ撮影が始まりそうですね。
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