2024年8月2日(金)放送のオードリー106話。
106話では、ついに春夫の新たな夢である映画制作が始まります。
では、106話はどんな物語だったのでしょうか。
オードリー106話のネタバレをご紹介したいと思います。
【前回105話】・【次回107話】
【オードリー】106話のあらすじ!
家にガールフレンドを連れてくるという梓。
愛子は、嬉しくて朝からウキウキしていました。
やってきたのは、椿屋の従業員として働く曜子。
曜子が信用できない美月は、厳しい口調になってしまいます。
一方で、春夫は曜子に英語の名前を付けるなど機嫌が良い様子。
その年の秋、ついに日米合作映画の制作が始まりました。
なんと、錠島も物語に参加することが判明。
錠島は、しばらく椿屋に滞在することに。
そんな中、麻生家に春夫が滝乃を訪ねて行き・・・。
春夫(段田安則)は滝乃(大竹しのぶ)に話があって麻生(沢田研二)の家に来るが、麻生の言葉を聞いて、滝乃には何も言わずに帰る。椿屋で錠島(長嶋一茂)と話した美月(岡本綾)は、撮影所の昔を思い出し、懐かしく昔の写真を眺める。撮影開始前日には、大京映画スタッフの決起集会が開かれて、春夫は夜中美月の部屋を訪れる。春夫は、椿屋を守るのも立派な仕事だが、映画の世界に戻りたかったら戻ったらどうだ、と美月に…。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
梓のガールフレンド
ある日、梓が家にガールフレンドを連れてくることになりました。
梓がガールフレンドを連れてくると、朝から機嫌が良い愛子。
その一方で、美月はあまり良い気がしていませんでした。
曜子のことを信じることができなかったのです。
そのため、美月は普段とは違う厳しい口調になってしまい・・・。
曜子に会った春夫は、曜子に『ソフィア』という英語の名を付けます。
美月以外の全員が、曜子の存在を受け入れていたのでした。
まさか、梓が曜子のことを家に招いて家族に紹介するとは驚きました。
少しは、美月への反発心もあったのでしょうか。
春夫や愛子は、初めて梓の恋人を見ることができて嬉しかったのかもしれませんね。
ついに映画制作が始まる
季節が秋に変わり、ついに映画の制作が本格的にスタートしました。
なんと、この映画の重要な役を錠島が演じることに。
撮影のため、しばらく錠島は椿屋に泊まることなりました。
そんな中、春夫はある人物を訪ねに行きます。
その人物とは『滝乃』でした。
滝乃と春夫は、春夫の家出後から会っていません。
滝乃を訪ねた春夫ですが、出てきたのは麻生。
春夫と麻生は、話をすることになり・・・。
まさか錠島が制作に参加するなんて、驚きですね。
椿屋に泊まるということは、美月とまた会うことになります。
前回、美月に追い返されてしまった錠島。
客と主人として再会した二人は、どんな会話をするのでしょうか。
【オードリー】106話の感想
オードリー106話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
106話では、梓が曜子を家に連れてくるようです。
家に連れてきたということは、梓は結婚も視野にいれているのでしょうか。
それとも、単に美月に対する当てつけのような気持ちだったのでしょうか。
梓が家に恋人を連れてきたことで、愛子達は喜ぶようですが・・・。
錠島が映画に加わるのは、驚きですね!
大京映画のスタッフは分かりますが、よく春夫が了解しましたね。
椿屋に泊まるようですが、美月と錠島に何か動きはあるのでしょうか。
美月の方は、もう錠島のことはスッキリ忘れているようですが・・・。
春夫がどんな理由で滝乃を訪ねていったのか、気になりますね。
滝乃には会えなかったようですが、麻生と話をすることになるそう。
春夫と麻生が何を話すのか、今から続きが楽しみです!
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