オードリーネタバレ108話!ドラマ制作の中止が決定する

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オードリーネタバレ108話

2024年8月5日(月)放送のオードリーの108話

108話では、日米合作ドラマの制作中止が決定します。

ドラマの制作中止が決定し、春夫や錠島たちはどうなってしまうのでしょうか。

オードリー108話のネタバレをご紹介したいと思います。

前後のあらすじや、あらすじまとめは、こちら。

前後のあらすじ

【前回107話】・【次回109話】

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目次

オードリーネタバレ108話!

テレビ
108話の簡単なあらすじ

撮影が目前に迫っていた日米合作ドラマが、中止になりました。

まさかの決定で、春夫はリチャードを怒ります。

しかし、撮影が再開することはありませんでした。

大京映画の黒田は、錠島だけでもアメリカで撮影できないか頼みます。

残念ながら、黒田の頼みも却下されてしまうのでした。

役者として再開する希望がなくなった錠島。

美月は、どんな形でも良いから役者でいて欲しいと伝えました。

心を決めた錠島は、黒田にあるお願いをして・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

ドラマ制作の中止が決定する

春夫の新しい夢であった、日米合作ドラマ。

日本での撮影は、大京映画のスタッフが撮影する予定でした。

しかし、撮影目前に衝撃的な出来事が起こります。

なんと、円高の影響でドラマ制作が中止になったと告げられたのです。

春夫は、甥であるリチャードに激怒。

しかし、アメリカの決定が覆ることはありませんでした。

その結果、多額の借金のみが春夫の手元に残ってしまします。

まさかの展開に失意の春夫・・・。

まさかドラマ制作が中止になってしまうなんて驚きました。
帰国した時から、春夫はドラマ制作をとても楽しみにしていましたよね。
その話が中止になってしまい、春夫はどうなってしまうのでしょうか・・・。

心を入れ替える錠島

日本での撮影が中止になり、大京映画も撮影計画が白紙に戻りました。

アメリカに錠島だけでも行かせて、撮影に参加できないかと頼む黒田。

しかし、黒田の頼みも断られてしまいます。

錠島が役者として復帰することも白紙になってしまいました。

錠島にあった美月は、あるお願いをします。

どんな形でも錠島に役者を続けて欲しいと、錠島に告げる美月。

美月の言葉を受けて、錠島はある場所へ向かいました。

錠島が向かった先は、大京映画。

錠島は、どんな役柄でも良いから大京映画において欲しいと伝えます。

それを聞いた黒田たちは・・・。

撮影禁止になり、大京映画と錠島も仕事が白紙に戻ってしまいましたね。
この映画に再起をかけていたのではないのでしょうか。
今後、大京映画や錠島がどのようになっていくのか気になりますね。

オードリー108話の感想

本

オードリー108話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

108話では、ドラマ制作の中止が発表されました。

帰国してから、ずっとドラマが制作されることを楽しみにしていた春夫。

おそらく、ひどく落ち込んでしまうのではないのでしょうか。

落胆し、またどこかへ行ってしまわないと良いのですが・・・。

中止になった影響は、大京映画や錠島にも及びました。

大京映画は、撮影計画がすべて中止に。

錠島も役者としての活動を再開する機会を失ってしまいました。

これを機会にどちらも変わっていくと思ったのですが、そう簡単にはいかないようですね。

この時代は、まだ日本人が撮影に参加するのは難しかったのでしょうか。

錠島がアメリカへ行くことを断られた理由も気になりますね。

大京映画と錠島は、今後どうなってしまうのでしょう。

大京映画は、黒田がいる限り続いていくような感じがします。

錠島は、役者として続けるために大京映画に頼みに行くようですね。

大京映画もギリギリなので、役者を在籍させることができるのか・・・。

物語が放送されることが楽しみです。

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