オードリーの100話が、2024年7月26日(金)に再放送されました。
100話は、どんな物語だったのでしょうか。
オードリー100話のあらすじをご紹介したいと思います。
前回と次回のあらすじは、こちら。
オードリーのあらすじ100話!
椿屋の伝統を守るため、杉本の頼みを断った美月。
帰宅する杉本の姿を美月はただ涙を堪えて見送るしかできませんでした。
そんな美月の姿を滝乃が影から見つめていました。
花尾先生とすれ違った滝乃。
しかし、花尾先生は滝乃の姿に全く気がつきませんでした。
幼少期の頃から滝乃を知っている花尾先生ですら、気付かないほど変化した滝乃。
麻生と結婚し、滝乃は見た目だけではなく雰囲気も変わってしまったのです。
雀蓮を訪ねた滝乃は、自分はこのままで良いのかと相談しました。
大学が夏休みになった梓。
春夫のルーツを探しに、梓は東京へ出掛けていきます。
京都へ戻ってきた梓は、美月と愛子に話を聞かせようとするのでした。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
結婚後の滝乃の悩みとは?
椿屋の主人となった美月は、伝統を守るため杉本の頼みを断りました。
断られた杉本は、椿屋を去って行きます。
去って行く杉本の姿を美月は涙を堪えながら見ていました。
そんな美月の姿を影から見ていた滝乃。
滝乃は、椿屋や美月の様子を見に来ていました。
そんな時、花尾先生とすれ違います。
滝乃を幼い頃から知っている花尾先生。
しかし、花尾先生は滝乃の姿に気付かなかったのです。
結婚した滝乃は、見た目や雰囲気が変わっていました。
滝乃は、雀蓮の元を訪れます。
そして、自分がこのままで良いのかと悩みを吐露しました。
結婚したことによって、自分が変わってしまったことに滝乃は戸惑っているのかもしれませんね。
滝乃は着物のイメージがあるので、洋服の滝乃にまだ違和感を感じます。
春夫のルーツ
滝乃が結婚すると言ってから、家を出て行った春夫。
梓は、大学の夏休みを利用して京都から東京へ行きました。
春夫のルーツを探すため、東京へ行ったのです。
東京から戻ってきた梓。
東京で分かった情報を、美月や愛子に話そうとします。
春夫が家を出て行ってから、どのくらい経ったのでしょうか。
東京へ春夫のルーツを探しにいった梓ですが、どんな情報が分かったのか気になりますね。
オードリー100話の感想
オードリー100話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
100話では、椿屋と美月のことを影から見守る滝乃の様子が放送されます。
涙を流していた美月をみて、滝乃は以前の自分の姿と重ねていたかもしれませんね。
滝乃も椿屋のために麻生を諦めた過去があります。
椿屋を辞めて、麻生の妻となった滝乃。
服も着物ではなく、洋服に変わりました。
髪型も違うせいか、見た目の雰囲気にも変化が・・・。
そのせいか、古くからの顧客にも気付かれることがなかったようですね。
今のままの自分で良いのか、滝乃が悩む姿が100話で描かれるようです。
麻生の妻となった自分の姿に不満があるのでしょうか。
滝乃がどんなことに悩んでいるのか、放送が楽しみです。
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