2024年9月3日(火)放送の、オードリー(朝ドラ)133話。
年末公演のため幸太郎が椿屋に宿泊しにきます。
黒田たちに無理難題を告げる幸太郎。
幸太郎は、椿屋でもいつもと違う様子でした。
一体、幸太郎に何があったのでしょうか。
オードリー133話のあらすじをご紹介させていただきます。
前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。
オードリー(朝ドラ)あらすじ133話
年末になり、幸太郎が椿屋に宿泊しにきました。
幸太郎に仕事の話をしに来た、黒田。
台本の感想を聞きますが、幸太郎は面白くないと言う。
それどころか、大京映画に無理難題を告げます。
幸太郎の言葉に困惑する杉本たち。
幸太郎は、椿屋にもわがままを言い始めます。
これまでと違う幸太郎の姿に驚く美月。
幸太郎が変わったのかと考える美月ですが・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
無理難題を告げる幸太郎
毎年恒例の年末公演のため、京都を訪れた幸太郎。
いつものように椿屋に宿泊しています。
幸太郎のもとに黒田がやってきました。
黒田は、新しい作品の台本の感想を聞きに来たのです。
新しい作品の名は『巌流島異聞』。
作品の台本は、幸太郎の意見を取り入れて作られていました。
黒田から感想を聞かれた幸太郎。
幸太郎は台本が面白くないと言い始めます。
台本にこれまでにない発想の作品を求めてきました。
無理難題を言い始める幸太郎に、黒田たちはお手上げ。
杉本やスタッフたちも頭を悩ませます。
台本の変更大変そうですね。
幸太郎は、どんな作品を求めているのでしょうか。
幸太郎の変貌
大京映画に無理難題を告げた幸太郎。
幸太郎は、椿屋でも無理を言い始めます。
「一番風呂でなければいやだ」と言い始めた幸太郎。
幸太郎のため、美月はお風呂を洗うことに。
掃除をして水を張り替えながら、美月は考えていました。
幸太郎が以前と変わってしまったと・・・。
以前とは異なる幸太郎の言動の数々。
本当に幸太郎が変貌してしまったのかと考える、美月なのでした。
幸太郎が変貌したのは、何か理由があるのでしょうか。
オードリー(朝ドラ)133話感想
オードリー(朝ドラ)133話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
133話は、幸太郎の話が中心に進みそうですね。
幸太郎が初めて登場した時は、まだ高校生くらいの役でした。
美月が幼少期の頃から顔見知りです。
美月や晋八が映像の世界に気持ちが残っているのを気付いたのも幸太郎でした。
芝居をして窃盗騒動をおこしたこともありましたね。
そんな幸太郎が、今回は逆に周囲を悩ませる存在に。
なぜ幸太郎は変わってしまったのでしょうか。
窃盗騒動のように、理由があって芝居をしているのでしょうか。
幸太郎が変わった理由が気になりますね。
一つ気になるのが、幸太郎が面白くないといった台本です。
『巌流島異聞』の台本を杉本たちは、どう変えるのでしょう。
もしかしたら、ここで美月の出番が来るのでしょうか・・・。
君ちゃんがいつか美月が書いた物語を見たいと言っていましたよね。
そろそろ、美月の才能を発揮する場面がありそうな気もします。
どのように誰が台本を替えるのか。
今後、物語の展開がどうなるのか楽しみです。
コメント