2024年9月17日(火)放送、オードリー145話。
美月のところに、幸太郎の息子『清』が訪ねてきました。
清と会ったことで、美月は時代劇への想いに気付きます。
そして、美月は幸太郎の元へ行き・・・。
オードリー145話のあらすじをご紹介します。
前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。
【前回144話】・【次回146話】
オードリーあらすじ145話
美月の元に人が訪ねてきました。
美月を訪ねてきたのは、幸太郎の息子『清』。
清は、美月にある物を見せます。
それは、幸太郎が昔作った刀でした。
清の姿を見て、美月は時代劇への想いに気付きます。
ある日、晶子の病院を訪ねた美月。
晶子に家について話をしました。
美月は、春海を連れて幸太郎を訪ねます。
幸太郎と話をした美月は、杉本に会い・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
時代劇への想いに気付く
酔っ払ってしまうほど、思い悩んでいる美月。
ある日、美月のもとに人が訪ねてきました。
その人物とは、幸太郎の息子『清』。
清は、美月に刀を見せるためにやってきます。
清が持ってきた刀は、物干し竿でできていました。
その刀は、昔幸太郎が作った小次郎の物。
天真爛漫な清の姿を見た美月は、ある想いに気付きます。
それは、時代劇に対する自分の気持ちでした。
清と会い、時代劇への気持ちに気付く美月なのでした。
幸太郎役と清役は、佐々木蔵之介さんが一人二役演じました。
幸太郎のもとへ
美月は、晶子が務める病院を訪ねました。
晶子と会い、家について話す美月。
話をした二人は・・・。
美月は、春海と一緒にある場所へ行きました。
それは、幸太郎の元でした。
幸太郎から小次郎に対する気持ちを聞いた美月。
美月の中にある想いが浮かびます。
そして、美月は杉本のところへ行き・・・。
幸太郎はどんな話を美月にしたのでしょうか。
オードリー145話感想
オードリー145話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
145話は、美月が時代劇への想いに改めて気付く回になっています。
美月は、小さい頃からお話を作るのが上手でしたよね。
君ちゃんが褒めていたほどです。
しかし、いざ監督になると構成だけで悩んでいましたね。
杉本が美月をクビにしたのは、本心ではないと思いました。
美月に気付いて欲しい何かがあったと考えられます。
気付いて欲しかったことは、時代劇に対する気持ちだったのではないのでしょうか。
杉本は、美月が幼少期の頃から時代劇が好きだったことを知っています。
もう一度、時代劇に対する気持ちに気付いて欲しかったのかもしれません。
幸太郎の息子に会って、自分の気持ちに気付いた美月。
そして幸太郎と会い、小次郎に対する熱い想いを聞きます。
幸太郎の家族によって、美月は大事なことに気付くことに・・・。
ここから物語がどう動くのか。
次回の放送も楽しみです!
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