オードリー(朝ドラ)139話が、2024年9月10日(火)に放送。
大京映画の社長となった、杉本。
杉本は、宮本武蔵を題材に美月に映画を制作させたかったのです。
そんな杉本の提案を関川は、却下するが・・・。
オードリー(朝ドラ)139話のあらすじをご紹介します。
前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。
オードリー(朝ドラ)あらすじ139話
大京映画社長に杉本が就任。
杉本には、やりたいことがありました。
『映画制作』をやりたい杉本。
関川は杉本の提案を反対。
しかし、黒田は止めませんでした。
帰り道、杉本と歩く美月。
杉本は、美月に映画を撮らせたいと言います。
その頃、カツドウ屋にトラが来ていました。
錠島と共演し決着を付けたいと言い出す、トラ。
そんなトラの言葉に錠島は・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
美月が映画監督に
プロデューサーから大京映画の社長になった杉本。
社長だった関川は、会長に。
会長だった黒田は、名誉会長になりました。
ずっとやりたいことがあった杉本。
杉本は映画を撮りたいと、考えていました。
社長就任後、映画撮影をしたいと告げる杉本。
杉本の提案を聞いた、関川は反対しました。
一方で、黒田は杉本の提案を受け入れます。
杉本の映画制作の夢は、一歩前進しました。
帰り道、杉本と一緒に歩く美月。
杉本は、美月にある映画の構想を話します。
『宮本武蔵』を題材の作品で、美月に監督になって欲しいと伝えました。
杉本の話を聞いた美月は・・・。
君ちゃん待望の作品ができるかもしれませんね!
決着を付けたい
カツドウ屋には、トラの姿がありました。
18年間、香港で活動を続けていたトラ。
この日、トラは一時日本へ帰国。
カツドウ屋に来ていました。
帰国後、錠島の話をするトラ。
トラは、錠島と再び共演をしたいと思っていました。
そして、剣を交えて錠島と決着をつけたいと言います。
話を聞いた錠島は・・・。
トラが、日本に帰っていなかったことに驚きました。
オードリー(朝ドラ)139話感想
オードリー(朝ドラ)139話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
最終回に向かって少しずつ物語が動き出していますね。
ついに、美月が映画監督になる日が近付いてきました。
もともと、君ちゃんは美月の物語を作る才能に気付いていましたよね。
美月が映画監督になったら、君ちゃんが一番喜びそうです。
139話で一番驚いたのは、トラの存在でした。
トラがずっと香港で活動していたのは、意外でした。
何十年も海外で活動しているなんて、すごいことですよね。
そんなトラですが、錠島と再び共演することを願っているようです。
二人が初共演してから20年以上経ちました。
いま、二人が剣を交えたらどんな作品ができるのでしょうか。
もしかしたら、美月の作品で再共演ということもあるかもしれませんね・・・。
次回放送も楽しみです!
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