オードリー138話あらすじ!滝乃が亡くなってから18年

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オードリーあらすじ138話

2024年9月9日(月)放送、オードリー138話。

138話は物語が一気に進み、2000年になりました。

滝乃が亡くなってから18年が経っています。

美月や愛子たちは、どんな暮らしをしているのでしょうか。

オードリー138話のあらすじをご紹介します。

前後のネタバレや、あらすじまとめはこちら。

前後のあらすじ
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目次

オードリー138話あらすじ

テレビ
138話の簡単なあらすじ

時代が流れ、2000年。

滝乃が亡くなってから18年の歳月が過ぎました。

美月は、以前のように大京映画で働いています。

愛子は、家の二階を増築。

今は、梓や晶子たちと一緒に暮らしています。

椿屋は、高級料亭になっていました。

大京映画にも大きな変化がありました。

社長が関川になったのです。

18年が経ち、以前とは少し変わっていました。

ロケが終わり、美月が関川に報告をしていると・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

滝乃が亡くなってから18年

先週、滝乃が心筋梗塞で亡くなりました。

物語は大きく進み、時代は2000年に。

滝乃が亡くなってから18年経ちました。

美月は、今も大京映画で働いています。

18年前は、助監督として働いていた美月。

現在は、監督に昇進。

美月は、主にテレビ時代劇を中心に監督をしています。

2000年現在、美月はまだ未婚。

誰とも結婚をしていませんでした。

美月が勤める大京映画も18年で大きく変化。

なんと、関川が社長になりました。

監督を勤めていた杉本は、プロデューサーに。

黒田は、会長として陰ながら大京映画を支えています。

ある日、関川にロケの終了を伝える美月。

そこへ、黒川が美月たちの元へやってきて・・・。

ついに美月が時代劇の監督になれたようです!

愛子たちの現在

18年が経ち、愛子たちの生活も変化していました。

愛子たちは現在も同じ場所に住んでいます。

しかし、家は平屋から2階建てに。

愛子の決断で、佐々木家は増築。

そして、佐々木家には梓や晶子も住んでいます。

愛子と梓たちは、同居していました。

かつて、佐々木家と椿屋を繋いでいた渡り廊下。

あの渡り廊下は、もうありません。

滝乃が亡くなり、椿屋は廃業。

笹守に買い取られ、現在は高級料亭に変わっていました。

佐々木家が増築したのは意外でした!

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オードリー138話感想

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オードリー138話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

138話は、滝乃が亡くなってから18年後になっていました。

まさか18年後も物語が進むとは、想像していませんでした。

18年が経ちましたが、美月は相変わらず夢を追っているようですね。

大京映画のスタッフたちも元気なことが判明しました。

個人的に18年後の世界で気になることが三つあります。

一つ目は、錠島が時代劇に復活できたかです。

18年前は、戦隊ものなどに出演していた錠島。

18年後は、どうなっているのでしょうか。

二つ目は、関川と愛子の関係です。

18年前、二人は仲の良いお茶友達になっていました。

その後、二人の関係に何か変化はあったのでしょうか。

三つ目は、もみじの所在です。

料亭に生まれ変わった椿屋。

働いていたもみじたちは、どうなったのでしょう。

138話で明らかになることを期待しています。

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