オードリー131話あらすじまとめ!母と息子の最期の時間

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オードリーあらすじ131話

2024年8月31日(土)放送のオードリー131話。

131話では、錠島と母親の最期の時が描かれます。

母親に会いに行くのを拒んでいた、錠島。

再会した時は、親子にとって最期の瞬間でした。

今回は、オードリー131話のあらすじをご紹介します。

前後のネタバレや、あらすじまとめはこちらです。

前後のあらすじ

【前回130話】・【次回132話】

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目次

オードリー131話あらすじ

ノート
131話の簡単なあらすじ

錠島の母親、正子が危篤という情報を聞いた美月。

美月は錠島と一緒に病院へ行きます。

病室へ入ると、眠っていた正子。

正子は、錠島の写真を握りしめています。

美月の話し声に正子は反応しました。

正子の様子をじっと見ていた錠島。

おもむろに正子からの手紙を出し、破ります。

その瞬間、正子は息を引き取りました。

正子の最期を見届けた美月。

部屋を出ると、錠島が廊下で涙を流していて・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

母と息子の最期の時間

ある日、美月は錠島の母『正子』が危篤だと連絡を受けます。

前回、美月がお見舞いに行った時も調子が悪そうだった正子。

正子の最期の時が迫っていました。

美月は、錠島を連れて神戸へ向かいます。

正子が入院している神戸の病院に着いた二人。

部屋に入ると、正子は眠っていました。

眠っている正子の手には、写真が握られています。

その写真は『ダイナー』に出演している錠島の写真でした。

息子の写真を見ながら、眠る正子。

美月は正子に錠島が来たことを伝えます。

すると、眠っているはずの正子が反応。

その様子を錠島はじっと見ていました。

正子から届いた手紙を出す錠島。

そして、正子の前で錠島は手紙を破り捨てます。

その瞬間、正子は息を引き取りました。

錠島と最後まで言葉を交わすことなく、正子は亡くなってしまったようですね。

母への想い

正子が亡くなる様子を見届けた美月。

部屋から出ると、廊下に錠島の姿がありました。

錠島は、廊下で一人涙を流していたのです。

美月と錠島は、正子の葬式を行いました。

正子を天国へ見送る、二人。

錠島の涙には、色々な意味が含まれていそうですね。
錠島に美月のような存在がいて良かったです。

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オードリー131話感想

ノート

オードリー131話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

131話は、錠島と正子の別れを中心に物語が進みました。

結局、錠島は正子と言葉を交わすことなく別れてしまったようですね。

なぜ、錠島は正子の前で手紙を破り捨てたのでしょうか。

錠島は、自分の気持ちをあまり多くは語らない印象です。

物語の中で、錠島の気持ちが分かるシーンがあるといいのですが・・・。

それにしても、錠島に美月のような存在がいて良かったですよね。

一つ気になるのが、美月は錠島のことをどう思っているのでしょうか。

恋愛的な感情はなさそうですよね。

そうなると、大京映画の仲間の一人と考えているのでしょうか・・・。

美月の錠島への気持ちも、今後明らかになるかもしれませんね。

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