オードリーあらすじ128話!生き別れの母から手紙

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オードリーあらすじ128話

2024年8月28日(水)放送、オードリー128話。

前回、突然錠島が神戸へと消えてしまいました。

128話では、錠島が生き別れの母から手紙を受け取ったことが判明。

そして、錠島の役をトラが代役になる可能性が浮上します。

今回は、オードリー128話のあらすじをご紹介します。

前後のネタバレや、あらすじまとめはこちらです。

前後のあらすじ
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目次

オードリーあらすじ128話

ノート
128話の簡単なあらすじ

神戸で錠島を見つけた、美月。

錠島が神戸にいた理由は、母親からの手紙でした。

錠島に台本を渡し、美月は一緒に帰ろうと声を掛けます。

しかし、錠島は一日だけ待ってくれと言いました。

また、台本に書かれている武蔵役を演じることはできないと言います。

一方、その頃黒田は武蔵の代役を探していました。

黒田は、お世話になっている雀蓮の元へ。

雀蓮の言葉を聞いた黒田は、ある人物に代役をお願いします。

その人物とは、トラでした。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

生き別れの母から手紙

前回、突然姿を消した錠島。

電話口の微かな音から、錠島の行方が神戸であると気付いた美月。

晋八とともに錠島を探しに神戸へ行きました。

神戸では、一人プレハブ小屋で手紙を読んでいる錠島。

錠島が読んでいる手紙は、生き別れの母からの手紙でした。

その時、美月が錠島の元へやってきます。

錠島に台本を渡す美月。

一緒に京都に帰るように錠島に声を掛けます。

しかし、錠島はあと一日だけ待って欲しいと告げました。

また、台本にある武蔵役を演じることはできないと言い出します。

錠島の言葉を聞いた美月は・・・。

母親からの手紙には、どんな言葉が書いてあったのでしょうか。
一日待って欲しいと言った理由も気になりますね。

代役は!?

その頃、京都では黒田が雀蓮に会いに行っていました。

黒田が雀蓮の元へ訪れたのは、代役を探すため。

黒田は、武蔵の代役を探していたのです。

雀蓮のおつげを聞いた黒田たちは、ある人物を思い浮かべます。

その人物とは『トラ』。

早速、トラに武蔵の代役を頼もうと考える黒田たち。

トラに交渉を始めますが・・・。

黒田は、代役を探す時も雀蓮に相談するのは意外でした。

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オードリー128話感想

ノート

オードリー128話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

128話では、錠島が消えた理由が母親であったことが判明します。

一体、手紙にはどんな言葉が書いてあったのでしょうか。

手紙の内容が気になりますね。

また、トラが武蔵の代役を務める可能性が浮上しました。

トラは、引き受けてくれるのでしょうか。

オードリーは全149話で、残り20話ほどになっています。

順調にいけば、2024年9月21日(土)までに再放送が終了する予定です。

初週から、ドロドロとした内容だったオードリー。

特に最初は滝乃の考えや春夫にイライラした時もありました。

残り20話で、物語はどのように動くのでしょうか。

最終回は、みんな笑顔で終えることができたら良いですね。

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