オードリー123話あらすじ!美月が大京映画でアルバイト

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2024年8月22日(木)、オードリー123話が放送。

123話では、滝乃が椿屋に戻って来ました。

戻って来た滝乃の変化に周囲は驚くばかり。

そして、美月は大京映画でアルバイトとして働くことに。

オードリー123話のネタバレをご紹介します。

前後のあらすじや、あらすじまとめはこちらです。

前後のあらすじ
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目次

オードリー123話あらすじ

本
123話の簡単なあらすじ

新しい年を迎えた、椿屋。

椿屋には、以前の主人である滝乃が戻ってきました。

別人のような姿の滝乃。

滝乃の変化に美月たちは驚きます。

一方、美月は大京映画で働くことを決意。

美月は、アルバイトとして働くことになりました。

初めての仕事は、子ども番組の助監督。

主演を務めるのは、錠島で・・・。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

滝乃が椿屋に戻る

大京映画の撮影が行われ、騒がしかった大晦日。

年が明け、椿屋にある人物が訪れました。

その人物とは、滝乃。

椿屋に滝乃が戻って来たのです。

再び椿屋の主人となった滝乃は、以前とは別人のようでした。

たとえば、洗い物をしながらもみじと映画の話で談笑。

また、曜子を再び椿屋で働かせます。

以前の滝乃では、考えられない行動ばかり。

滝乃の変化に驚く美月たちなのでした。

一度、椿屋から離れて滝乃は生活をしていました。
その経験が、滝乃にとって良い経験になったようですね。

美月が大京映画でアルバイト

大京映画へ向かう美月。

美月は、再び大京映画で働くことを希望していました。

しかし、美月が希望するのは女優ではなくスタッフ

美月は、演者ではなく作り手になりたかったのです。

大京映画で働くことが許可された美月。

しかし、正社員ではなくアルバイトとして働くことに

スタッフとして働く美月に初めての仕事が決まりました。

それは、子ども向け番組の助監督でした。

主演を務めるのは、錠島。

美月と錠島は、再び一緒に働くことになりました。

ここから、美月は再び映像の世界へと戻っていきます。
美月の物語を見たいと言っていた君ちゃんの願いが叶う日は、いつなのでしょうか。

オードリー123話感想

パソコン

オードリー123話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

123話では、ついに美月が大京映画で再び働くことになりました。

スタッフとして働く美月の成長を見守りたいと思います。

幼い頃、美月の物語を期待していた君ちゃん。

君ちゃんの願いが叶う日が来そうですね!

その時には、君ちゃんが再登場なんてこともあるかもしれません。

今回、滝乃の変化も描かれていることが分かりました。

椿屋を離れた数年で、滝乃自身も変化したようですね。

昔の滝乃は、伝統や格式などを重視していた印象です。

しかし、今回の滝乃は少し違う様子に。

以前は、少し気を張りすぎていたのかもしれませんね。

123話では、滝乃の変化にも注目したいと思います。

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