2024年8月21日(水)放送、オードリー122話。
122話では、ロケ地が使用できず、困っていた大京映画を美月が助けることに。
そして、ついに椿屋が時代劇のロケ地になります。
どういう経緯で椿屋がロケ地になったのでしょう。
オードリー122話のネタバレをご紹介します。
前後のあらすじや、あらすじまとめはこちらです。
【前回121話】・【次回123話】
オードリーあらすじ122話
幸太郎が出演するスペシャル時代劇の撮影が続いていました。
そして、大晦日。
ロケ地として使われる予定だった宿が急遽撮影が出来なくなったことが発覚。
杉本は、椿屋をロケ地に使わせて欲しいと頼みます。
一度は、杉本の頼みを断る美月。
しかし、断り切ることができず撮影を許可することに。
撮影が始まると、一気に騒がしくなった椿屋。
美月や晋八は、撮影に巻き込まれていき・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
撮影がスタート
大京映画のスペシャル時代劇の撮影がスタート。
出演者の中には、幸太郎の名前もあります。
撮影が進み、大晦日についに最終日を迎えることに。
しかし、ハプニングが起こります。
なんと、ロケ地に予定していた宿が使用できなくなったのです。
幸太郎のスケジュールの空きもありませんでした。
そのため、後日の撮影は不可。
今日中に撮影をしないと放送に間に合わない状況に。
状況を打開するため、杉本は美月の元へ・・・。
ロケ地が使えなくなったのは、大変ですね。
杉本が美月の元へ行ったということは・・・。
椿屋が時代劇のロケ地に
美月の元へ向かった杉本。
杉本は、椿屋をロケ地に使用させて欲しいと頼みます。
数年前も杉本に頼まれて断った美月。
今回も、椿屋はロケ地に使用できないと告げます。
しかし、杉本たちの困っている様子をみて断り切れなくなりました。
そして、ついに椿屋を時代劇のロケ地にすることを許可。
慌ただしく、撮影が始まります。
一気に騒がしくなった椿屋。
椿屋だけではなく、晋八たちも撮影に巻き込まれていき・・・。
ついに美月が椿屋をロケ地にすることを許可しました。
以前は、杉本に断った美月。
この数年で心境に何か変化があったのでしょうか。
オードリー122話感想
オードリー122話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
122話では、ロケ地として椿屋が使われることが判明しました。
以前、杉本から頼まれた時は断っていましたよね。
あの頃は、美月はまだ椿屋の主人になったばっかりの頃でした。
上手くいかないことが多く『伝統』に縛れていましたよね。
今回も初めはロケ地に使用することを拒否するようです。
しかし、断り切れずに撮影を許可。
椿屋がロケ地として使用されます。
椿屋だけではなく、晋八も殺陣師として撮影に参加するようです。
大好きだった映画の世界が、目の前に広がる美月。
この撮影を機に美月の心境に何か変化があるかもしれませんね。
撮影が終わったら、美月と晋八はどのような心境になるのでしょう。
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