2024年8月17日(土)放送のオードリー119話。
今回は、美月が映画への情熱を思い出します。
心の奥にしまった映画への気持ちが、溢れだしてきます。
美月の気持ちを知った愛子は、滝乃の元へ行き・・・。
オードリー119話のあらすじとネタバレをご紹介します。
前後のあらすじや、あらすじまとめはこちらです。
オードリー119話あらすじ
トラは、先輩である幸太郎にある相談をしました。
もし自分が日本に戻ってきたら、居場所があるのかと聞くトラ。
幸太郎は、このまま香港で駄目になるまで頑張るように告げます。
それを聞いたトラは・・・。
トラと幸太郎の話を聞いていた、美月。
美月は、かつて自分を思い出していました。
映画に人生をかけていた自分を思い出し、美月は涙を流します。
泣いている美月を見た、愛子。
愛子は、滝乃を訪ねに行きました。
そして、愛子と滝乃は美月について話し合いをし・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
チャンバラをしたい
トラは、幸太郎にある相談をします。
日本に戻って、もう一度チャンバラをしたいというトラ。
日本に自分の居場所があると思うか、幸太郎に聞きました。
トラの想いを聞いた幸太郎。
幸太郎は、トラはこのまま香港にいるべきだと言います。
ダメになるその日まで、香港で頑張るべきだと告げました。
幸太郎の話を聞いたトラ。
トラの出した答えは・・・。
トラがどんな決断をしたのか気になりますね。
チャンバラをやりたいというのも本音だと思いますが、クリキンや雀蓮のことも気になっているのかもしれません。
映画への情熱を思い出した美月
トラと幸太郎の話を聞いていた美月。
二人の話を聞いて、美月は過去の自分を思い出していました。
幼少期の頃から映画へ強い情熱を持っていた、美月。
撮影所へ行くのを禁止されても、その想いは消えませんでした。
しかし、撮影所の閉鎖や樹里の死。
そして滝乃の結婚などで、映画を諦めることを決心します。
しかし、映画への想いはずっと消えていませんでした。
映画への気持ちを再認し、美月は一人で涙を流します。
その様子を見ていた愛子。
愛子は、滝乃の元へ向かいました。
美月が幸せになることを望む愛子と滝乃は・・・。
やっぱり、美月は今でも映画が大好きでした。
ただ、現状を考えると映画の世界へ戻ることは難しそうですね。
愛子と滝乃は、美月のためにどんな行動をするのでしょう。
オードリー119話感想
オードリー119話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
119話は、久しぶりに美月が映画のことで涙を流すようです。
撮影所の閉鎖や樹里の死がきっかけで、美月は映画から離れました。
しかし、映画への気持ちは消えていなかったようですね。
美月の幸せを願う愛子と滝乃は、どんな行動をするのでしょう。
また、トラの決断も気になるところですね。
香港へ戻れば、スター俳優として活動していくことができます。
日本に戻っても、俳優として何も保証がありません。
幸太郎が言うように、香港に戻った方が良い気もしますが・・・。
トラと美月がどんな選択をするのか、次回も楽しみです!
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