2024年8月8日(木)に再放送される、オードリー111話。
111話では、晋八を中心に物語が進みます。
なぜ晋八が殺陣師に戻ることを断ったのか。
また、晋八は美月を諦めるようにある人物から言われます。
一体、誰が晋八に助言したのでしょうか。
オードリー111話のネタバレをご紹介したいと思います。
前後のあらすじや、あらすじまとめは、こちら。
【オードリー】111話あらすじ!
体調を崩した美月に代わり、椿屋で奮闘する晋八。
仕事だけではなく、他の面でも美月をサポートします。
前回、大京映画に殺陣師として戻ってきて欲しいと言われた晋八。
しかし、晋八はその申し出を断ります。
それは、3年前の杉本との間にあったある出来事がきっかけだったのです。
ある日、晋八と話す幸太郎。
幸太郎が晋八に会った理由は、殺陣師とは別の件でした。
幸太郎は、晋八に美月を諦めるように告げたのです。
一方、佐々木家では梓が酔っ払って家に帰ってくるようになり・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
殺陣師に戻らない理由
大京映画が、幸太郎主演の時代劇を制作することになりました。
殺陣師として、晋八を頼みたい杉本や幸太郎。
しかし、晋八は申し出を断ります。
晋八が殺陣師に戻らないのは理由があったのです。
それは、3年前の出来事がきっかけでした。
3年前、一緒にお酒を飲んでいた晋八と杉本。
酒に酔った杉本が、ある言葉で晋八を傷つけたのです。
その日のことがどうしても忘れられない晋八。
椿屋に杉本が来て謝りますが、それでも許す気持ちにはなれません。
今の晋八は、殺陣師に戻りたいという気持ちが全くありませんでした。
3年前、晋八は杉本に何を言われたのでしょうか。
子どもの頃から、時代劇を愛していた晋八。
その晋八が、殺陣師に戻る気持ちが無くなるほど傷つく出来事があったようです。
何があったか気になりますね。
美月を諦めろと言われる晋八
疲労で美月が倒れ、美月の代わりとばかりに張り切って仕事を手伝う晋八。
仕事以外にも、うどんを作ってあげるなど、美月に尽くしていました。
ある日、幸太郎と話す晋八。
幸太郎は、殺陣師に戻るように晋八を説得しに来た訳ではありませんでした。
晋八に会いに来た理由は『美月』でした。
幸太郎は、晋八に美月を諦めるように告げます。
美月を諦めろと言われた晋八は・・・。
幸太郎が、美月を諦めるように晋八に伝えるのは意外ですね!
なぜ、幸太郎はそんなことを言ったのでしょうか。
何か理由がありそうですね。
個人的な予想では、幸太郎に言われたくらいでは晋八が美月を諦めるようなことはなさそうですが・・・。
【オードリー】111話の感想
オードリー111話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
111話は、晋八を中心に物語が進む回でした。
片思いの相手である美月に少しでも好かれるために頑張っていますね。
ただ、一視聴者の目線から見ると二人が結ばれる確率は限りなく低いと予想しました。
まず、何よりも美月が晋八を異性として愛することがないと思います。
個人的には、美月が大京映画に入った頃のいじめから守り切れていない時点で・・・。
今回は、幸太郎からも美月を諦めるように言われた晋八。
二人を小さい頃から知っている幸太郎だからこそ、伝えられる何かがあるのかもしれませんね。
ただ、幸太郎に何か言われたくらいでは美月を諦めることはなさそうな気がしますが。
晋八の片思いの結末が、どう決着がつくのかも今後の見所ですね。
111話では、晋八以外にも心配な男性がもう一人。
梓が酔っ払って遅くに帰宅するようになりました。
愛子は心配しているようですが・・・。
3年経って、梓と曜子がどうなったのかも気になるところです。
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