【オードリー】105話あらすじと感想!初めて孤独を知った美月

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オードリー105話あらすじ

2024年8月1日(木)放送のオードリー105話

105話では、初めて美月が孤独を知ることになります。

では、105話はどんな物語だったのでしょうか。

オードリー105話のネタバレをご紹介したいと思います。

前後のあらすじやネタバレまとめは、こちら。

前後のあらすじ
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目次

【オードリー】105話のあらすじ!

テレビ
105話の簡単なあらすじ

前回、梓と曜子の密会現場に遭遇した美月。

梓に椿屋の品位を落とすことはするように伝えます。

美月の言動が滝乃によく似てきたと梓は言いました。

ある晩、美月が椿屋の門を閉めに行くと錠島が現れます。

以前借りたお金を返しにきた錠島。

美月は、錠島を追い返しました。

そんな二人の姿をみた梓は、美月を問い詰めます。

梓に問い詰められた美月は、初めて滝乃の孤独に触れたような気がしました。

詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。

椿屋の主人として

椿屋で、弟の梓と従業員である曜子が密会する姿を目撃した美月。

美月は梓に椿屋の品位を落とす行動は控えるように言います。

すると、美月が滝乃のように差別主義者になったと告げる梓。

美月にそう言い残し、梓は美月の前から去って行きました。

かつて、滝乃は従業員の恋愛模様に厳しく対応していましたよね。
君ちゃんが杉本に恋をした時になぜ駄目なんだと滝乃にいった美月。
今度は、美月が滝乃のような立場になってしまいました。
幼い頃の美月がみたら、どう思うでしょうか。

初めて孤独を知った美月

ある晩、いつものように椿屋の門を閉めていた美月。

すると、そこにある人物が姿を現します。

その人物とは、かつての恋人である錠島でした。

錠島は、以前美月に借りたお金を返しに椿屋にやってきたと告げます。

しかし、美月はそんな錠島を追い返してしましました。

錠島は美月の言葉に従い、その場を去って行きます。

そんな二人の様子を見ていた梓。

美月に椿屋の中庭と門の前では何が違うのかと、美月に言います。

梓の言葉を聞いて、美月はふとある人物の顔が浮かびました。

それは、椿屋の先代主人『滝乃』の姿。

椿屋の跡を継いではじめて、美月は滝乃の孤独を知ったのです。

今の美月は、滝乃のようにならないといけないと無理をしてしまっている印象を感じます。
無理をするからこそ、逆に空回りしているような・・・。
もう少し肩の力を抜いて頑張って欲しいですね。

【オードリー】105話の感想

オードリー105話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。

椿屋の主人になってから、美月は無理をしている感じがしますね。

椿屋を守りたいという気持ち。

滝乃のようにならなきゃいけないと想いが強すぎるように感じます。

今の状態は、無理をして空回りをしてしまっているように思いました。

このままでは自滅してしまいそうです。

しきたりを守ることに縛られずに、自分なりの椿屋を経営できるようになると良いのですが・・・。

今回の密会の件も、君ちゃんが恋をしていた頃の滝乃を思い出しました。

あの時の滝乃の想いを初めて美月は知ることになるのかもしれません。

滝乃と違い、美月はまだ家族が健在します。

愛子や梓の助言を聞いて、本当の意味で新しい椿屋の主人になって欲しいですね。

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