2024年7月31日(水)に再放送された、オードリーの104話。
104話は、どんな物語だったのでしょうか。
オードリー104話のネタバレをご紹介したいと思います。
前後のあらすじや、あらすじまとめは、こちら。
オードリー(朝ドラ)104話のネタバレ!
結婚後、幸せに暮らしていた滝乃と麻生。
しかし、少しずつお互いにズレを感じ始めるようになりました。
お互い相手に求めるものが異なっていたのです。
その頃、椿屋では日米合作映画の会議が行われていました。
会議に参加したのは、春夫とリチャードそして黒田たち大京映画のスタッフ。
春夫が通訳をしながら、話し合います。
そんな中、美月は椿屋である男女の密会現場を発見。
その男女は、なんと梓と曜子だったのです。
二人に対して厳しく対応をする美月に梓は・・・。
詳細なあらすじは、放送終了後に吹き出し付きで追記させていただきます。
滝乃と麻生のすれ違い
長い月日を経て、麻生と結ばれた滝乃。
二人は、幸せな結婚生活を送っていました。
しかし、一緒に過ごす中でお互いにズレを感じ始めるように・・・。
これまでの人生を含めて、今後を一緒に生きていきたい麻生。
過去が気になってしまう滝乃。
滝乃と麻生は、お互いに相手に求めるものが異なっていました。
そのズレが、やがて二人の運命を変えることに・・・。
結婚する時、麻生は滝乃に今の生活を変えずに自分と結婚することを勧めていました。
一方で、麻生の妻として生きていきたい滝乃はこれまで守ってきた椿屋を手放してしまいます。
この頃から、結婚に対する考え方がお互い違ったのかもしれませんね。
日米合作映画の会議
椿屋では、日米合作映画の会議が行われていました。
会議に参加したのは、春夫とリチャード。
黒田と関川そして杉本も会議に参加します。
リチャードの通訳を春夫が行いながら、会議は進みました。
映画の成功のため、真剣に会議が行われますが・・・。
久しぶりにリチャードが登場するようです!
前回は、休暇で京都を訪れたリチャード。
今回は、映画の企画を考えるために京都を訪れたようですね。
梓と曜子の密会
美月は、椿屋で男女が密会する姿を見かけました。
男女の正体は、なんと梓と曜子だったのです。
弟と従業員の密会現場に遭遇した美月は驚きました。
そして、椿屋の主人として二人を注意する美月。
そんな美月に対して、梓は・・・。
二人を注意する美月の気持ちが理解できます。
しかし、確か梓には曜子が従業員となる前から彼女のような存在がいたような・・・。
ややこしいことにならないと良いのですが・・・。
オードリー(朝ドラ)104話の感想
オードリー104話の感想は、放送終了後に追記させていただきます。
104話は、波乱がありそうな展開ですね。
幸せそうだった滝乃ですが、麻生と考え方の違いが生じてきました。
麻生のこととなると、滝乃は乙女のような考え方になっていましたよね。
一方、麻生は椿屋の主人の一面をもった滝乃のまま一緒に過ごしたいと考えているようでした。
過去を含めて、これからを一緒に過ごしたいと麻生は思っていそうです。
しかし、滝乃はどうしても麻生の過去が気になっているように感じました。
未来を向く麻生と過去が気になる滝乃では、考え方が違うのかもしれません。
春夫たちの日米合作映画も少しずつ進んできましたね。
まさか、リチャードが再び出てくるとは思いませんでした。
大京映画も関わるようですが、映画は成功するのでしょうか。
ちょっと心配ですね。
今回、美月は梓と曜子の密会を発見してしまうようです。
まさか、梓が椿屋の従業員と恋に落ちると思いませんでした。
しかし、確か梓にはデートをする女の子がいたような・・・。
梓の行動次第では、椿屋にも影響がありそうですね。
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